意外と知らない!?自営業の始め方あれこれ

そもそも自営業とは何か

現在サラリーマンとして勤めている人の中には、将来的な独立を含めて自営業として働こうと考える人がいます。ですが多くの場合でどういった手続きを行えば良いのかわからず、尻込みしている人も少なくありません。その為まずは自営業として働く際に押さえておきたいポイントについて考えておく必要があります。そもそも自営業とは給与のような一定の支給がある立場ではなく、自身の名義で収入を得ること一般を指します。そのため不動産収入だけでなく、ハンドメイド作品などをオークションで売却するのも、広義の意味では自営業に該当します。

自営業を始める手続きとは

実は個人事業主として自営業として始める際に特別な手続きは必要ありません。ただし個人事業主の場合、多くの税制優遇措置などを受けるためには届出の提出が必要となり、これらの提出先は主に自身の生活地域を管轄する税務署に行うこととなります。その際個人事業主開始の届出や青色申告承認申請書などを提出することになりますが、これらの提出期限は書類によって変わり、それを過ぎてしまうとその年分は優遇措置を受けることが出来ないため注意が必要です。

自営業の申告とは何か

自営業として収入を得た場合、確定申告を行わなければなりません。この際収入がゼロやマイナスであっても青色申告を継続して受けるためには申告する必要があり、これらを怠ると青色申告の承認取り消しや税務調査などが行われる可能性があります。また納税する必要がある場合などは、遅れて申告することで延滞税などがつく可能性もあるため、特別な事情がなければ期限内に申告が行えるよう、日々の記帳をしっかり行っておくことが重要です。

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